先日のモスダンシング以降、腕の痛みが良くなるとともになぜか体の倦怠感が酷くなり、倦怠感が緩和すると腕が痛い、というへんな状態になっていました。
この数日、ようやく腕の痛みも倦怠感もなくなったと思っていたら鼻水がダラダラ出てきまして、鼻水流しながら一人でヘラヘラ笑っている危険人物になっていました。
日曜日は鼻にティッシュを詰めながら、ゲームしていました。
誰にも見せられない姿です。エブリデイホームアローンで良かったです。
今年は6月末からずっと風邪気味な状態が続いているような気がします。
今年生まれて初めて鼻詰まりがしんどくて息が出来ない、眠れないという事を体験しました。
心の底から健康になりたいと願っております。
体調も悩ましい事ですが、仕事関係でも悩みがあり色々めんどくさいなぁと思うこの頃です。
仕事自体ではなく、考課、ってヤツの事でめんどくさい。年度末まであと半年もない…
仕事をミスなく淡々とこなせばいいじゃないのって、ずーーっと思っているのですが、どうしても人に点数がつけたいようです。
点数をつけないと会社も評価が出来ないのでしょうが、嫌な慣習です。
自己研鑽とか資格を取るとかは自分のためにもなるから良いのですが、情意的な事でいちいちエビデンスエビデンスと言われるのがたまらなく面倒です。
情意的な考課って被考課者が評価するんじゃなくて、考課する人だけが評価すればいいんじゃないのかな、といつも疑問に思っています。自分でアピールしなきゃならないのが苦痛です。
陰の者の気持ちを理解してくれる上司が欲しい。
エビデンスをこちらに求めるのってどうなのかな？
私、仕事でこんなに人の事を思って行動しました、エライでしょ？とか、すごくやる気があります！ってエビデンスとやらを自分で残すの？恥ずかしいわぃ。
とグチグチでお恥ずかしい。
だけどさらに愚痴りたい。
そんなんしてたら仕事が非効率だわヨと思いますし、エビデンスって言葉自体も大嫌いです。
なんで日本語で言わないのよ、カッコつけてんじゃないよ、全然カッコよく無いわ！と心の中で大騒ぎです。
エビデンスという言葉を初めて聞いたのは15年くらい前だったかと思います。（震災より前だったように思いましたので）
最初聞いたときはエビダンス、要するに海老踊りだと思い、このおっさんは何を言っているのか、と当時の部長の脳内を心配したものです。しかし自分の無知こそ心配すべきでした。
エビダンスって何ですか？と言葉にしなくて良かったと思いました。